オルタネーター交換

2017年12月27日(水)

オルタネーター交換

皆さん、こんにちは整備の青木です(^o^)

 

今回は1日で、立て続けに2台の修理が重なったオルタネーターの交換です。

オルタネーターとは車の発電機の部分でダイナモなんて言われたりもするんですが、この日は2台とも200系のハイエースでした。ハイエースのオルタネーターは他の車種に比べて交換の頻度が多いような気がします。

この日もガソリン車1台とディーゼル車1台という事で、まずはディーゼル車の方から・・

画像では右上になりますが、実際は一番下にあるのでオルタネーターに辿り着くまでがちょっと大変です。

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こちらが、外したオルタネーターです。以前から変な音がしていて、その音が止んだらメーター内のバッテリーのランプが点灯したという事で、けっこうよくある症状なのですが、オルタネーター右側の溝があるプーリーという部分の内側にあるベアリングが壊れてしまっています。

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作業に夢中になってしまい、交換後の画像ですが右上のちょっとキレイになった部品が分かるでしょうか?

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こちらは、横の隙間からの画像です。

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続きまして、ガソリン車のオルタネーターの交換作業になります。

 

こちらも以前から変な音がという事でしたが、こちらはベアリングの部分がボロボロになってしまいプーリーの付け根に大きな隙間までできてしまっていました!

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新しいオルタネーターと比べて隙間・・・お分かりになりますか??

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これだけ隙間が空いてガタガタになってしまうと、このプーリーにかかっているベルトが・・・

こんな事に!!

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今回は、走行距離的にも同時交換が望ましいその他の部品も交換させて頂きました。

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先程のディーゼル車とは違い、一番上にオルタネーターがあります。

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今回は2台ともハイエースという事で、更に2台とも変な音がという予兆がありましたが、通常このオルタネーターは突然故障してしまう場合が多いです。

ただ、もし故障してもすぐにエンジンが止まってしまうという事はほとんどなく、バッテリーのマークが点灯したりします。ですが、オルタネーターが故障しますと、車で使う全ての電気をバッテリーに蓄積された電気だけでまかなうので、とりあえず自宅まで・・・など無理な走行はせず安全な場所に車を移動してレッカーや当社のような整備工場へご連絡される事をおすすめします。

あとは、走行距離などによっては予め交換するのも、一つの方法かもしれませんね(*^^*)

 

また来年も、よろしくお願いしますm(_ _)m