ボディガラスコーティング
お客様それぞれに合わせたボディガラスコーティング美を守り抜く極限の撥水を生み出す、2層構造「超撥水」ガラス状被膜の実力高品位樹脂コーティングorオリジナルガラスコーティング+防汚性重視ガラス系トップコート |
施工価格について
価格改定中につき、詳しくはスタッフまでお尋ねください。 |
ディーラーよりも安くプロの施工したい方に
ブロンズコース
- 1日~2日
- ボディー研磨無
特殊ケミカルにて下地処理(洗浄)+コーティング。現状より艶をアップして洗車等のお手入れが楽になればいいな~という格安プランです。
- 小型SS 38,500円~
- 小型S 44,000円~
- 小型M 47,300円~
- 大型L 50,600円~
- 大型LL 53,900円~
- 大型3L 57,200円~
新車から3年位の経過車両にお勧め
シルバーコース
- 3日前後
- ボディー研磨有
ボディの色にあせ、光沢を失わせている原因の洗車キズや浅い線キズ(深いキズは消えません)をポリッシュマシンにて研磨し、塗装本来の光沢を取り戻すプランです。新車登録から3年位を目安に洗車キズ、浅い線キズなどもポリッシュマシンで研磨します。
※外装重視によりドア内側等は簡易洗浄レベル
- 小型SS 66,000円~
- 小型S 71,500円~
- 小型M 77,000円~
- 大型L 82,500円~
- 大型LL 88,000円~
- 大型3L 93,500円~
新車から5年以上経過車両にお勧め
ゴールドコース
- 4日~5日
- ボディー研磨有
- ルームクリーニング
塗装状態にもよりますが、深いぐるぐる傷等、可能な限り完全除去をめざします。
※ドア内側ヒンジ、細部洗浄含む。
※直線的な深い傷は完全除去できない場合がございます。
※ルームクリーングもセットにしてお求めやすい価格でお客様にご提供させていただきます。
- 小型SS 110,000円~
- 小型S 115,000円~
- 小型M 121,000円~
- 大型L 126,500円~
- 大型LL 132,000円~
- 大型3L 137,500円~
経過年数に保管状況により最も適したコーティングを提案
プラチナコース
- 3日前後
- 2重コーティング
3種類のコーティングメニュー全てに追加できる特別プランです。通常のコーティング剤に加え、こちらの「プラスアルファ・コーティング」を施工し2層に仕上げます。またバンパー等の虫の凸凹陥没痕を最小限に抑えるなどダメージに強いのも特徴です。
※1回目の施工より2週間後(完全硬化させる為)の施工となります。
※塗装状態によってご提案するコーティング剤や組み合わせがかわることがございます。
※環境状況により経過は全て同じではありません。
- 小型SS 16,500円~
- 小型S 22,000円~
- 小型M 25,300円~
- 大型L 28,600円~
- 大型LL 31,900円~
- 大型3L 35,200円~
経過年数に保管状況により最も適したコーティングを提案
メンテナンス(スタンダードコース)
- 3日前後
- 2重コーティング
ガラスコーティング施工から一年毎にプロメンテナンスでのリフレッシュをおすすめしています。コーティング被膜上は黄砂、樹液、雨、融雪剤など季節特有のダメージがあり、ダメージが加算されない一年に一度のスパンで除去しておけば、ボディやコーティングの状態を心配することなく一年また一年と安心してお乗りいただくことができます。
スタンダードコースの施工内容:施工済みのコーティングを落とすことなく表層の汚れを落とし撥水効果を復活させ、お車の輝きを維持します。
- 小型SS 16,500円~
- 小型S 22,000円~
- 小型M 25,300円~
- 大型L 28,600円~
- 大型LL 31,900円~
- 大型3L 35,200円~
その他にもコースを
ご用意しております
ソフト
メンテナンスコース
状態の良いお車に限られますが、撥水効果の落ちてきたコーティング層に撥水効果をよみがえらせます。
価格:スタンダードコースの30%引き
ハード
メンテナンスコース
スタンダードコースでは落としきれない表層の汚れ、薄いキズ等を表層みがきにて極力落とし、コーティング層を再構築させます(状態しだいでは再施工をお勧めします)
価格:スタンダードコースの150%(小型SS・小型Sは170%)
※3リッター(18.01m~)以上のお車、及び外車はお問い合わせ下さい。
※効果は駐車環境やメンテナンスの有無、洗車回数などによって変わります。
【施工サイズ=全長(m)×全幅(m)×全高(m)】
- 小型SS 8.5m未満
- 小型S 8.5m~10m未満
- 小型M 10m~12m未満
- 大型L 12m~14m未満
- 大型LL 14m~16m未満
- 大型3L 16m~18m未満
施工サイズは車検証をご確認頂き、全長(m)×全幅(m)×全高(m)でご計算下さい。
【車種例:N-BOX 全長3.39×全幅1.47×全高1.78=8.87~=小型Sサイズ】
【車種例:プリウス 全長4.48×全幅1.74×全高1.49=11.6~=小型Мサイズ】
【車種例:ヴェルファイア 全長4.88×全幅1.84×全高1.90=17.06~=大型3Lサイズ】
【車種例:ランクルプラド 全長4.76×全幅1.98×全高2.05=19.32~=特殊サイズ】
施工の流れ
①シャンプー・手洗い洗車
まずはシャンプー・手洗い洗車で泥汚れを洗い流します。
②モール回りの清掃
細かな所の隙間などを綺麗に清掃します。
③鉄粉除去
洗車では落ちないザラザラを専用の粘土で取り除きます。
④拭き上げ
汚れ落とし完了。水分を拭き取ります。
⑤マスキング
磨きができないゴム部分にマスキングテープを貼って保護。
⑥ポリッシャーによる磨き
水アカや細かいキズを取りボディをピカピカに!
⑦コーティング
コーティング液をむらなく塗り込みます。
⑧ ドア内拭き上げ
ドアの内側の汚れも拭き取ります。
⑨タイヤワックス
ボディだけじゃなく、タイヤもピカピカにします。
⑫最終仕上げ完成
ピカピカに拭き上げて終了。
よくあるご質問
コーティング剤について
ニューリアルガラスコート
|
未体験の撥水力、透きとおる輝きニューリアルガラスコートは発売以来、ガラス系ボディコーティングであるにもかかわらず、高い撥水性能を発揮し、さらに耐久性能・防汚性能も兼ね備え、多くの方から高い評価をいただいています。しかし、その高い性能もプロの熟練した施工技術が合わさってはじめて実現されるのです。映像では一つ一つのプロの施工手順と共にニューリアルガラスコートの性能を臨場感をもってご体感いただくことができます。
|
ニューリアルガラスコートの被膜性能 ニューリアルガラスコート<ガラス系被膜>油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れも水洗い程度で落とせます。酸性雨などにより塗装面をいためず、長期間にわたり輝きを持続させ、メンテナンスを大幅に軽減。 被膜の軟化はみられず、汚れは水洗いだけで洗い流せる。 |
従来のコーティング剤(樹脂系被膜) 高温時に汚れが被膜内に入り込む高温になると被膜が軟化し、汚れを被膜内に抱きこみ、汚れが落ちにくくなる。 油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため汚れも寄せ付けます。このため、ボディに付着した水滴などに埃などの汚れが含まれ、乾燥後にボディに汚れが残留してしまいます。 |
※メーカーでは1カ月後には洗車機に入れても大丈夫と言っていますが、コーティングの効果を長く保つには洗車機に入れないことをお勧め致します。
特に濃色車については洗車機の種類によりますがキズが付く場合がございますので洗車機には入れないようお願い致します。
Beautiful G’ZOX ハイドロフィニッシュ
『Beautiful G’ZOX ハイドロフィニッシュ』は、超高硬度(鉛筆硬度9H)のガラス成分に特殊シリコーンを化学結合させることで実現した画期的な疎水性ガラス系コーティング剤です。 |
光沢保持率 90%以上・接触角 80度以上
従来型コーティングやフッ素コーティングは、撥水効果がほとんど見られないが、Beautiful G’ZOXリアルガラスコートは、強い撥水効果が確認された。 |
放電電圧 135±11V 放流電流 45±2A 水の噴射 圧力0.08~0.13MPa 水量2100±100ml/mim 時間 120分 照射中に18分間 150時間(1か月として換算) |
グラフの縦の軸が水玉の弾き具合を示す接触角、横の軸が時間軸を示し、処理時間150時間が屋外暴露 約1ヶ月に相当します。 |
ボディに水が残りにくいため、水滴の乾燥途中に発生するウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。もちろん洗車後の拭き取りの手間も軽減します。 防汚性能(屋外暴露テスト 5ヶ月経過後) ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちるため、良好なボディコンディションが長期間持続。洗車頻度が激減します。 |
メンテナンスについて
ハイドロフィニッシュを施工されたお車は、定期的に水洗いを行うだけでコーティング効果が持続し、汚れをカンタンに落とせます。
ボディにしっかり水をかけ、ホコリなど大きな汚れはシャワーで取り除きます。じゅうぶんに水をかけながら、洗車スポンジを用いて軽くボディをなでて汚れを落としてください。 |
雨に濡れた後や水洗いの後、水滴をそのままにしておくとシミが発生することがあります。水切りセーマ(もしくは柔らかいタオル)でしっかり拭き上げを行ってください。 |
洗車後、水分が残った状態で50cm四方にワンプッシュを目安にスプレーし、専用クロスで拭き上げてください。 ※パネルごとに作業を行ってください。 |
落ちにくい汚れがついたら
鳥のフン・樹液・虫の死骸・タール・油汚れなど、水洗いでは落とせない汚れがボディについた場合、メンテナンスシャンプーをご利用ください。早めに汚れを落とすことで、コーティング被膜のダメージを防ぎます。ボディを、ザラザラにしてしまう鉄粉の付着も少なくなります。
付属のスポンジを水でじゅうぶん濡らし、シャンプー液を適量つけて、しっかり泡を立ててください。 |
泡でやさしく洗浄してください。洗浄の後はしっかりと水ですすぎ、水切りセーマ(もしくは柔らかいタオル)でしっかり拭き上げを行ってください。 |
シャンプーでも落ちない特殊な汚れには
花粉や黄砂が樹液などで固まってしまいシャンプーで落ちない場合は、濡らしたタオルをボディにのせ、その上から熱湯(80℃以上)をかけてじゅうぶん浸してください。温度が下がらないようにドライヤーで5~10分暖め、タオルを取り除いてからメンテナンスシャンプーをご利用ください。作業が困難な場合や、状態が判断できない場合は取扱店にご相談ください。
※作業の際はやけどに十分注意してください。
シミやしつこい汚れがついたら
シャンプーでは落ちないしつこい汚れや、コーティング被膜に出来てしまったシミにはNEWメンテナンスクリーナーを部分的にご利用ください。※あらかじめ洗車を行ってください。
作業面に水分が残った状態で作業を行ってください。付属のスポンジに液剤を少しつけ、シミや汚れの部分に塗り広げてください。汚れが落ちにくい場合は、やや強めにこすり落としてください。 |
固着した鳥のフンや樹液、虫の死骸などには直接液剤をつけて、じゅうぶん濡らしてしっかりしぼったタオルをのせて5~10分程度浸透させてからスポンジでこすり落としてください。 |
施工面の表面が白く乾いたら、スポンジでなでながら水でしっかり洗い流し、メンテナンスリキッドを使用し、専用クロスで拭き上げてください。 |
ガラスコーティングの事ならサクセスへ
車に極上の輝きを施してくれるガラスコーティングを施工したまでは良かったものの、その後のメンテナンス方法や、そのメンテナンスをそもそもいつやるべきなのかどうか?というところがイマイ
チ分からない・・・という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
実際にガラスコーティングをするまでは良いものの、それ以降のことについては特に知らないままガラスコーティングを依頼してしまったというケースもあるのではないでしょうか?
そこで今回は、ガラスコーティングをした後のメンテナンスの方法やその頻度についてご紹介していきます。
ガラスコーティング後のメンテナンスは何をすればいいの?
それでは、最初にガラスコーティングを施した後のメンテナンスは実際何をすればいいのかという部分からご紹介していきます。
ガラスコーティングについては施工後、ある程度の期間を置いた後で、まずは洗車をしていくというのが大事になります。
もちろんガラスコーティングが完全に硬化するまで1ヶ月程度は時間がかかりますので、それ以降の洗車がマストということにはなりますが、とにかく、基本は車をきちんと洗うということをお忘れにならないようご注意ください。
そして、基本的にはガラスコーティングをした後に行うべき事は車の車体をきれいにするというのが最優先事項となります。
汚れが落ちやすくなっているガラスコーティング施工後の車ですから、そこまで気合を入れる必要はありませんが、全く洗車しなくてもOKということにはなりませんので、ここはきちんとおさえておきたいポイントとなります。
ガラスコーティングのメンテナンス剤は使っていいの?
ガラスコーティングのメンテナンス剤は使っても問題ないかどうか?という部分ですが、どのようなメンテナンス剤を利用するかにもよってこの答えは変わってきます。
メンテナンス剤として、例えばイオンデポジットの除去剤などを使うということであれば、特に問題はありません。
ただしガラスの被膜まで溶かしてしまうようなイオンデポジット除去剤というものもありますので、この点についてはやはりプロの意見を取り入れつつ、問題のない範囲で使うようにしたいところです。
さらに、このイオンデポジットを除去するために除去剤ではなく、いわゆるコンパウンドなどを使われる方がごくまれにいらっしゃいますが、これは絶対にNGと言ってよいでしょう。
というのも、コンパウンドで磨いてしまうと車体を削っているのと同じことになりますので、その場合は、ガラスコーティングも一緒に剥がしてしまうことになるわけです。
そうなると仕上がりにムラが出てきてしまいますので、せっかくのガラスコーティングが台無しになってしまうという危険性もひそんでいるわけです。
メンテナンスの頻度はどれくらいの期間にするのがベスト?
それでは、ガラスコーティングを施工した後、車のメンテナンス頻度はどのくらいが適切なのでしょうか。こちらも確認をしていきましょう。
これは一概に何日に1回洗車をしなければならないということはありません。どのくらいの頻度で車を使っているか、そして、どのくらいの汚れが車に付着するかという事で変わってきます。
例えば営業車のように毎日毎日、出退勤時や営業回りで車を使っていて舗装されていない道もガンガン走るということであれば、だいたい2週間から3週間程度で車は汚れることになるかと思いますので、きちんと短いスパンで洗車をするというのが重要になります。
反対にほとんど観賞用のような感じで一ヶ月に数回も乗らないということであれば、最長で1ヶ月から1ヶ月半程度は洗車の間隔を空けても差し支えないケースが多く見られます。
ちなみに、ガラスコーティングを施している車については1ヶ月以上経ってガラスコーティングが硬化したとしてもブラシのある機械での洗車はお勧めできません。なぜかと言うと、やはりガラスコーティングの被膜は固く出来てはいるもののブラシでガシガシと擦ってしまったり小石や砂を巻き込んでいるブラシが車に接触することで傷がついてしまう可能性が高いからです。
こういったコーティングを行っている車に関しては、手洗い洗車やいわゆるノーブラシの洗車をお願いするようにするといいでしょう。
一番いいのは、最初にガラスコーティングを依頼した店で「洗車をしたい」とご相談頂くことです。何せガラスコーティングを施した張本人がいる店ですから、どういった洗車が適切か、ということをよく理解しているからです。
さらに、個別の車に対して細かい状況をよく把握していますので、やはりガラスコーティングを施工した所で洗車も依頼するのが、施工後の点検にもなっていいでしょう。
また、施工した店が遠くてなかなか行けないという場合は、同じようなガラスコーティングをやっている店舗で、どこでどのような施工をしたか詳しく説明をして洗車をお願いするのが安全策でもあります。
確実に避けるようにしたいのは、ブラシで洗う自動洗車機のみです。こういった洗車機は繰り返しになりますが、小石などをブラシに巻き込んでしまっている可能性が否定しきれないため、車体に傷が入ってしまう可能性も同時に否定しきれません。
ガラスコーティングしているから多少の摩擦は大丈夫!というわけではなく、逆に微細なもので傷がついてしまう可能性があるということを頭に入れておきましょう。
まとめ
今回はガラスコーティングを施工後の車について、メンテナンスの方法やその頻度について知っておこう、というテーマのもと、どのような方法がベストかについてご紹介しました。
原則的にはガラスコーティングをした後は全く洗車をしなくてもよいということではなく、ガラスコーティングがしっかりと硬化した後に、通常の車と同様洗車をしたほうが、輝きは保たれるということがわかりました。
メンテナンス剤選びや、洗車方法に少しでも不安がある方はぜひ当店へご相談ください。お話を伺い、車体もしっかりと見せていただきご提案いたします!